FAQ about CSTクレニオセイクラルセラピーについてよくある質問

CSTについてよくある質問FAQ about CST

  1. クレニオ?クリオネ? 正式名はなんですか?
  2. 施術は痛くありませんか?
  3. どうして軽いタッチなのですか?
  4. 施術が医療資格者に限られているのはどうしてですか?
  5. 施術はどのように行われますか?
  6. どれくらい受ければいいですか?
  7. どうして婦人科系疾患や不妊症によいのですか?
  8. 精神的なことにも効くのですか?
  9. 鍼灸を併用するのはどうしてですか?

クレニオ?クリオネ? 正式名はなんですか?

Cranio [kreinio] の発音をカタカナで表すと「クレイニオ」となります。これは、頭蓋(とうがい)を意味します。The Upledger Institute Japanでは、発音にいちばん近い形で「クレニオ」とし、クレニオ・セイクラル・セラピー(CST)と表記しています。
したがって、これ以外の表記は認定機関であるUI(The Upledger Institute)が認めたものではありません。

施術は痛くありませんか?

CSTでは、5グラムタッチという言葉がよく使われます。これは、クライアントに対し5グラム圧で触れるという意味です。CSTでは、それほど微細な圧によって施術が行われます。施術自体も、何をされているのかわからないほど微細な動きです。強く揉むこともなければ、強く押すこともありません。

どうして軽いタッチなのですか?

中学校で習ったように、自然界には作用・反作用の法則があって、強く押すとそれと同じ力で押し返そうとする力=反力が生じます。身体も同様に、外部から何かしらの力が作用すると、反力を生じます。たとえば強く揉まれると、身体はそれと同じ強さの反力を生じ、変化させまいと抵抗します。
CSTでは、身体に反力を生じさせないレベルの繊細なタッチで施術します。反力が生じていない身体が、もっとも調整しやすい状態にあるためです。

施術が医療資格者に限られているのはどうしてですか?

上述のとおり、反力を生じさせないレベルで調整するため、高度な医学知識なしに施術することは、医療事故の危険性を伴います。このため、認定機関であるUI(The Upledger Institute)においては、施術を医療資格者に厳しく限定しているわけです。

施術はどのように行われますか?

脳脊髄液の流れを正常に戻すことを目的に、身体の各部をチェックし、ねじれやゆがみなどを調整していきます。受けられる方は、ただリラックスしてベッドに横たわっているだけです。多くの場合、はじめは身体に無意識に入っている余分な力がゆるみ、深いリラックス状態へと移行します。眠りに入られる方も少なくありません。
これをなんどか繰り返していくと、ため込んでいた不要なものを身体が解放しようとする段階に入ります。ため込んでいるものは人それぞれなので、なにが出てくるかはこちらにはわかりません。たとえば、ケガや事故などにより受けた身体的衝撃をため込んでいたら、そのショックや痛みを再体験するかもしれません。精神的なことをため込んでいたら、その時感じた感情を再体験するかもしれません。いずれにしてもないものは出てきませんので、解放してやることで終わります。

どれくらい受ければいいですか?

無意識的な力の入り具合、身体的ねじれやゆがみ、ため込んでいるものなどは個人差が大きいため、何回受ければいいかは各人によります。
多くの場合、1回で戻る方はほとんどおられませんので、当方ではまず、基本的なワークを3〜5回受けていただくことを薦めています。これにより、身体の変化をお互いが感じることができ、今後の方針を立てることができるためです。

どうして婦人科系疾患や不妊症によいのですか?

CSTにおいては、身体の各ポイントに触れ、調整していきます。なかでも頭蓋骨と仙骨は、頭蓋仙骨療法の名のとおり、重要な調整ポイントです。仙骨を調整し、正常な動きに近づけていくにつれ、生殖器によい影響を与えることになります。これは、仙骨にある孔(仙骨孔)から出ている神経が生殖器を支配しており、それを賦活させるためです。
またエナジー的にも、仙骨は第1〜2チャクラの位置にあり、グラウンディングさせるとともに、生殖機能を高めることになります。

精神的なことにも効くのですか?

CSTのトップページにもありますように、ケガや事故などにより受けた衝撃だけでなく、ため込んだ感情や精神的ショック、トラウマなどもエナジーシストとなって身体に残る、とCSTでは考えます。
肉体的、精神的にかかわらず、何らかの衝撃を受けると、その際に分泌された物質が行き場を失い、細胞壁にとどまります。軽いものであれば免疫力で落ちてしまうのですが、落とせなかったものはそのまま細胞壁にこびりつき、細胞のスムーズな代謝を妨げるようになります。
CSTでは、そのこびりついた分泌物をこそぎ落としていきます。ここがCSTのスピリチュアルといわれる由縁ですが、こそぎ落ちる際、それが分泌された際の衝撃を再体験します。たとえば過去の事故などは、その痛みを再体験したり、精神的なことであれば、その時の感情を再体験します。一時的に辛い思いをするかもしれませんが、いずれも一過性のもので、解放すれば終わります。

鍼灸を併用するのはどうしてですか?

すべてのクライアントを対象としているのではなく、併用が適していると診断した場合に限ります。当方ではCSTに鍼灸を併用することにより、著効を示す実績を積み重ねてきました。認定機関であるUI(The Upledger Institute)のアプレジャー医師も、CSTと鍼灸は相性がよいと仰っています。
また、CSTにおける重要な調整ポイント、仙骨を調整することにより、生殖器によい影響を与えることで、不妊症・未妊症を含む婦人科系疾患に良い結果をもたらしています。これは、仙骨にある孔(仙骨孔)から出ている神経が生殖器を支配しており、それを賦活させるためです。またエナジー的にも、仙骨は第1〜2チャクラの位置にあり、生殖機能を高めることになります。
併用に際しては、インフォームド・コンセントのうえ施術させていただきます。CSTと鍼灸の配分は、ご要望または診断によります。

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